豊富な開発実績と経験を基に、ユーザーニーズに沿った最適なソリューションを提供します。また、親会社となる株式会社アピリッツがAWSのプレミアムパートナーであるため、AWSを使用してシステムの堅牢性を高めることが可能です。
解決できる問題
- 業務コストを削減する必要がある
- 今使っているサービスのアクセス性が悪い
- 業務の品質を向上させる必要がある
- ビジネスプロセスの最適化ができていない
Y’sが選ばれる理由
- 豊富な開発実績があること
- AWSを使った堅牢なシステム構築が可能
- ビジネス要件から参画が可能
- UI/UXに基づくアプリ開発が可能
Webアプリ開発と合わせて
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プロジェクトの進め方
プロジェクトの実際の進め方は、予算や納期など、お客さまの前提条件を踏まえて協議しながら決めていますが、基本的には以下のような進め方を推奨しています。
01 要件定義
何を解決したいのか、どのような課題に対応するのかアプリの目的を明確に定義します。次にターゲットとなるペルソナを設定し、実際にどのようなユーザーに使ってもらいたいかを考えます。その後、必要な機能、納品形式を決定し、最終的に制作するアプリの形を明確にします。
02 スケジュール作成
開発手順を元に、各フェーズを順序立ててスケ
ジュール化します。開発会社や委託先と連携し、開発環境の整備から実装、テストまでを計画的に進めていきます。開発費用を適切に管理し、納期に遅れが出ないように各マイルストーンを設定します。スケジュールは柔軟に調整しつつ、全体の進捗が見えるように管理することが重要です。
03 ワイヤーフレーム作成・認識合わせ
ユーザーがどのようにアプリを操作するのか、そのインターフェースを簡単な図で示します。開発会社と認識を合わせ、必要な機能が網羅されているかを確認します。また、ペルソナに基づいてユーザビリティを重視し、操作性を高めるために調整を加えます。フレームワークや使用する言語に応じた機能設計もこの段階で行います。
04 デザイン作成
アプリのユーザーインターフェースは、視覚的に魅力的で使いやすいものである必要があります。開発環境や使用するフレームワークに対応したデザインを作成し、アプリのブランドイメージに
合った色やフォントを選定します。デザインは、ユーザー体験を最優先に考え、直感的に操作できるインターフェースを目指します。
05 設計書作成
インターフェース仕様を作成し、データの流れやシステム間の連携を明確にします。また、機能一覧や画面遷移図を作成して、アプリケーションの全体像を整理します。テーブル設計やデータベース設計も重要なポイントで、効率的なデータ管理を実現するために、設計段階でしっかりと決めておきます。使用するフレームワークや言語に合わせて、設計の整合性を確認します。
06 開発・テスト
開発では、設計書をもとに機能を実装しながら、定期的にテストを実施し、不具合を修正します。テスト用サーバーを設定し、実際の動作を確認しながら進行。ユーザー視点での検証を重ね、操作性やパフォーマンスを最適化します。繰り返しのテストと改善を通じて、品質の高いWebアプリを構築します。
07 納品
開発完了後、最終的なWebアプリを納品します。納品後も円滑に運用できるよう、必要に応じてサポートを提供し、安定した運用を支援します。
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