2020.10.26

『本気の採用』はじめました

米田龍平

<自己紹介>

株式会社Y’sの米田です。
現在、代表取締役で会社を経営する一方で、チーフクリエイティブオフィサー(CCO)として、デザイン制作のクオリティ管理デザイナーの教育、そしてさらには企業文化を充実させていくことを担っています。

僕自身がどんな人間かは、過去ブログで書かせていただきましたので、興味を持ってくださった方は下記をご覧いただければ幸いです。

<Y’sの歴史> 第一章 Y’sができるまで
<Y’sの歴史> 第二章 Y’s創業期〜成長期
<Y’sの歴史> 第三章 Y’s 進化のとき

前回、“技術や経験より最も大切なこと”
ということで仕事における『熱意の源泉』について追求したブログを書かせていただきました。
その最後に、次回予告で「ヒアリング」について書くと断言しておりましたが、急遽、採用にて文章を書く機会があり、こちらのブログを優先いたします。

この文章は主に、弊社のwebディレクターという職種に興味をお持ちいただいた方、およびY’sメンバーに改めて読んでいただきたいと考えています。

そして、このブログの結論ですが、
「Y’sは新たにwebディレクター(進化前)の採用を開始しました!」
ということになります。

・・・???進化前、なんだそのポケモン的なワードは???

と、思われた方がいらっしゃると思います。

Y’sで働いていただくwebディレクターは進化を前提としています! どんな仕事をし、進化とはいったい何か? この仕事に魅力を感じてもらうために書かせていただきます!


先ほどもお伝えした通り、会社の代表という役割の一方で、企業文化や風土を担当することになり、採用に関しても積極的にバックアップしている最中です。
その中でもこのwebディレクターの採用がY’sのボトルネックになっているため、一刻も早く素敵な人材を採用したいと思っています。

そして、
入社後には、僕と現メンバーと一緒に「ディレクターが新たな領域にチャレンジできる体制づくり」を徹底して進めていくことをお約束します!
採用だけでなく、教育にも参加していきますので、本当に僕と一緒にお仕事していただくことになりますので、そんな当人の熱い想いが少しでも伝われば嬉しい限りです。
このブログをご覧いただき、興味をお持ちになった方は是非、ご連絡をお願いいたします!

コンテンツ


・世界は元には戻らない!?DXが当たり前になる時代
・Y’sのWebディレクターが抱えている問題とは?
・Webディレクターってどんなことするの?
・Y’sのWebディレクターは進化していただきます!?
・Y’sにおけるWebディレクターの魅力
・最後に

世界は元には戻らない!?DXが当たり前になる時代

突然ですが、みなさんはDX(デジタルトランスフォーメーション)に関して、どのくらいの知見をお持ちでしょうか? ドキッと思われた方、なんとなく知ってるよという方、もちろん常識です!と思われた方もいるかと思います。

様々な文献や情報を調べる限り、アフターコロナという世界は、ユーザーのニーズがより強く反映されている世界、しかもそれらがグローバルの中で淘汰されいくというまったく別の世界になっていくということが概ね想像できます。

僕がいうまでもなく、これからの時代、DXはIT業界だけでなく、すべての業界に関わる上で必要な知識、ないしは常識になってくると思います。

DXとは何か?経産省が規定するガイドラインには下記のように掲載されています。
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

経産省が発表しているガイドライン

ここでその話を深掘りし長々話すことはいたしませんが、今後ずっとGAFAのような会社の脅威にさられせ続けられないように、デジタル技術を用いて、ビジネスを変革させていこうと多くの企業がチャレンジしていく流れになるということ。

であるならば、裏を返せばそれらの企業の利益になることを我々のビジネスにしなければならないということです。
これからのY’sは今まで培ってきたデザインという武器を持って、DXを考えているもしくは進めている企業のUX開発UI制作に積極的に関わっていくことをミッションに掲げ動き出しています。
企業からいただく受託を中心とした制作業務を全うするだけではなく、マーケティングやブランディングに関わり、購入し続けてもらう仕組みをも制作していける会社になろうと考えています。

つまり、これから先、Y’sには「マーケティングを操るディレクター」「ブランドディングを司るデザイナー」という役割が最も重要なポジションになってくるという分けです。

Y’sのwebディレクターが抱えている問題とは?

そんなDXを命題に取り組んでいる企業に対して、様々な利益を出せる会社を目指して進み始めているY’sですが、現在Y’sのwebディレクターを中心とする中小企業ビジネスへの展開は、苦戦を強いられています。
入社してからお話するよりも、興味を持っていただいた時点でお話すべきだと考え、あえて書きます。
その大きな問題点としては、

(1)Webディレクター部門の歴史が浅いということ
(2)受託業務が増加し、新たな企画提案のリソースがない

Y’sの歴史は今年で10年目を迎えています。映画やアニメ、コミックスなどのエンタメに関わるデザイン領域から出発し、SESを用いた人材の育成ビジネスで拡大し、今日まで成果を出してきました。その中で、中小企業のwebサイトの受託制作に本腰を入れ、webディレクターを募集し組織化したのはここ3年ほどで、まだまだ目の前にある仕事を一生懸命こなすことに精一杯な状況です。
そして、幸いにも受託作業自体はたくさんいただくことが増えましたが、その分、それらの仕事に多くの時間を割かなければならず、新たな企画の提案やマーケティングやブランディングの分野に入り込むことが難しくなっています。
そこを打破するために、今、様々な対策が進んでおり、PDCAを回している最中です。

とはいえ、後ろ向きな話ばかりではありません。
Y’sの武器の一つにデザインがあります。他社にないデザイナー教育制度を持ち、デザインという論理で語ることが難しい分野を、あえて論理に落とし込む能力を全メンバーが養ってきました。ビジネス用語で言えば、ケイパビリティと言えます。
クライアントに対して、これらの武器を持って様々なことを提案ができることは、提案のしがいがあると思っています。勝機のひとつがここにあると確信しています。

Webディレクターってどんなことするの?

Y’sのWebディレクターの問題と勝機をお話したところで、そもそもWebディレクターというのはどんな仕事をするのか?
この転職を気にWebディレクターに転職したいと考えていらっしゃる方もいると思いますので、世の中におけるWebディレクターの定義とともに、どんなスキルが必要になるのか? 熱意があれば素人でも始めることができるのか?

そして、“進化前”と書いた理由を説明させていただきます。


様々なサイトで”Webディレクター”という仕事を検索してみたところ、

———
Webディレクターとは、Web業界においてプロジェクトを監督・指揮・管理する人を指します。WebプログラマーやWebデザイナーなどのWeb制作に関わるスタッフ達をまとめ、クライアントの要望にかなったWebコンテンツを作り上げることが、Webディレクターに求められる役割です。プロジェクトの進行管理をはじめとするWebコンテンツ制作の責任者がWebディレクターといえます。

Webディレクターの主な業務は、スケジュールの進行管理、コンテンツの品質管理、プロジェクトメンバーの選定、クライアントと現場スタッフの橋渡しなどです。
———

と書かれているケースが多く感じました。

おそらく一般的な企業では、Webサイトのコンテンツ企画やクライアントへの提案を行う「Webプランナー」と現場でWebサイトの制作を仕切る「Webディレクター」という職種で分けられていると思います。

 

Y’sのWebディレクターは進化していただきます!?

Y’sにおけるWebディレクターはこのような形で関わってもらうことに変わりはありません。

ですが、「UI・UXのプロフェッショナル集団になる」ということをビジョンとして掲げていますので、Webサイトを作って納品するだけではなく、もっと本質にある、「なぜ作るのか? 誰のために作るのか? 作るなら何を作るのか? 何を伝えるのか?」をクライアントの皆様と紐解き、想像を超えるクオリティでアプトプットしていかなければなりません。

ですので、Webディレクターという業務をやっていただく中で、それらを実行するための「マーケティング」を学んでいただくこと、さらにはデザイナーとチームを組んで、「ブランディング作り」に取り組んでいただくこと、そして、最終的にはクライアントが抱えている様々な問題を解決できるような「マーケティングディレクター」となっていただき、たくさんの企画提案を行ってもらいたいと考えています。

そして、この「マーケティングディレクター」こそが”進化後”と言うわけです。

そして、すべての仕事において「マーケティングディレクター(進化後)」とデザイナーが進化した「ブランディングデザイナー(進化後)」の組み合わせによってUX開発とUI設計と用いて、最終的にクライアントのDXに貢献していけるわけです。

なので、募集の名前を「Webディレクター(進化前)」とさせていただきました。
ぜひ、Y’sで学び進化して欲しいと考えています。


といいつつ、いきなりそこを目指すわけではありません。
まずはもちろんWebディレクターの基礎を学んでいただきます。
ですので入社直後におけるスキルはそこまで重要ではなく、進化後を見据えてできるだけ一緒に長く取り組んでいただける方を募集します。
そして、同時に常にクライアントの利益とは何かを真剣に考え、前向きに取り組んでいただける方を望んでいます。

あえて書きますが、この先、Webディレクターで進化するつもりはないと考えていらっしゃる方は、あまりこの募集には向いていないかもしれません。


話が少し変わりますが、この先、一人が複数のスキルを持っているハイブリッドな形が基本になると予想しています。
つい先日、経団連の会長が「終身雇用はもう守れない」と話していたのが印象的でした。
リモートワーク、副業など、物凄いスピードで働き方が大きく変わっていく中で、自分の価値を一つの会社の中で表現するのではなく、自分の価値をどこにどう売るのかが重要になるため、チャンスをものにするためスキルは多いにこしたことはないと思います。

その流れで、すでにY’sのデザイナーは進化を前提にグラフィック、Web、動画など制作物の垣根を越え、デザインの練習を重ねており、「ブランディングデザイナー(進化後)」としてあらゆるUI設計を提案できるスキルを身につけることを取り組んでいます。

このような将来の自分のビジョンをしっかりと持ち、取り組んでいただける方であればスキルを問わず募集したいと思っています。

Y’sにおけるWebディレクターの魅力

ここから以下は採用サイトでも掲載している業務内容など詳細になります。
ご興味をお持ちになった方はぜひ、下記リンクよりご連絡お待ちしております。

Webディレクター募集要項

ここではメリットだけ書かせていただきます。

・役員やマネージャーと一緒に、組織作りから経験できる
・適性や意欲により、組織や事業のマネジメント業務に携わることができる
・規模や業種を問わず様々なクライアントと直接関わることができる
・リモートワークを推奨しており、自分の裁量で切り替えながら勤務することができる
・他社にはないデザインの論理的知識が得られる
・マーケティングやブランディングに力を入れており、外部の優秀なマーケターやプランナーとの関われる

とこんな感じで、損しない、むしろ学びがたくさんある内容になっていると自負しております。

最後に

Y’sのディレクターを募集させていただくわけですが、それと同時に、Y’sは本気で、スピーディに動く世の中に対して波に乗るため、自分たちが挑戦したいことで「どのようにしてクライアントに利益を出せるか」を取り組んできます。

最後にもう一度まとめますが、

「Webディレクター(進化前)」という形で募集し、
「マーケティングディレクター(進化後)」を目指し頑張ってもらえる人材を募集します!

ぜひ、ご興味をお持ちの方はカジュアルな形でも構いません。
お声がけいただければ幸いです。


Y’sの採用ページ

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