ぶっちゃけY’sってどう？！〜新卒が語る入社後の本音〜ぶくろ編

こんにちは、人事の菅野です。

前回に引き続き、今回はもう1人の新卒メンバー、ぶくろにインタビューをしました！
入社直後から現在のリアルな心境、就活生へ向けたアドバイスまで語っていただきました。
ぶくろ編、ぜひご覧ください！

入社初日はどうだった？

あまり覚えていないです（笑）
不安と緊張でいっぱいでしたが、「これからがんばるぞ！」と意気込んでいました。退勤後は日課のジムにも行き、しっかり2時間運動しました（笑）

入社後はどんな気持ちの変化があった？

大きな感情の変化はなかったです。
最初の1ヶ月はITの知識を入れる作業が多く、ひたすら勉強をしていました。2ヶ月目は覚えたITの知識を業務に活かすことが増えたので、常に時間に追われていて一番大変でした。3ヶ月目からは徐々に自分のリズムが出来ましたが、新しい業務も増えてきました。
毎日学ぶことが多いですが、少しずつできることが増えてきて、日々楽しいと感じています！

入社前と入社後でギャップはあった？

いい意味でギャップがありました！
入社前の交流会では賑やかで楽しい部分しか見ていなかったので、仕事ではカッチリしていると思っていました。実際は交流会の時と変わらず、仕事でも常に会話が飛び交っていて、楽しく仕事ができています。

今、大変なことは？

テレアポです。
なかには多忙な方や感情的になる方がいるため、相手の声だけで反応や意図を正確に把握して、適切なアプローチをすることが難しいと感じています。
ただ、楽観主義のため「なんとかなる！」と考えることが多く、あまり「つらい」という感情にいたらないです。悩む時間が勿体無いので「とりあえずやってみよう！」と常に行動にうつしています。

楽しいと感じる時はある？どんな時？

矛盾していますが、テレアポです！
きついことや嫌だと思うことに対して、「俺がんばってるじゃん！」と思えることが楽しいです。

社内でのコミュニケーションは自分に合っている？

とても合っていると思います。
緊張しやすく、話しかけるのが苦手ですが、どんな内容でも話題を振ったら必ず返してくださるので、安心感があります。疑問点や不安なこと、言いづらいことも自然と話せるのでコミュニケーションの取りやすい環境だと感じています。

Y’sの魅力的なところは？

「社内のコミュニティがしっかりしているところ」と「人柄を大切にしているところ」だと思います。
チャットツールやバーチャルオフィスだけでなく、週1回の夕会では部門を超えてコミュニケーションをとれる機会がありますし、みなさん優しくていい人ばかりなのでY’sの魅力の一つだと思います！

 

先輩たちはどんな人が多い？

親しみやすく、真面目で責任感がある人が多いです。
上司と部下という隔たりがなく、フラットだなと感じています。

教育体制に不安はない？

とくにないです！
実践しながら覚えていく方法が自分には合っていると感じています。

面接ではどんな対策をした？

企業の代表者のプロフィール、経営理念や求めている人物像についてを重点的に調べていました。
もともと営業希望ではありませんでしたが、IT業界を希望していたので、色々な企業の面接を受けました。ただ、体育大学ゆえに選考が通りませんでした。
Y’sでは学歴ではなく人柄をみてくださるので、これから面接を受ける際は飾らず、ありのままの自分をさらけ出してもいいと思います！

自分のアピールポイントは？

「継続力」と、「何事も率先してできること」です。
バスケが好きで、幼稚園から大学4年までずっと続けていましたし、何事も「やってみよう！」と前向きに取り組むことができます。

後輩たちにアドバイスするなら？

自分をさらけ出してほしいです！
よく見せようとするとちょっとしたミスが怖くなってしまうので、気負わずに挑むことをオススメします。

初任給で何を買った？

両親にいいお肉を贈りました！

最近の休日の過ごし方

ジムで運動したり、映画を観ることが多いです。
仲の良い友達が実業団にいて休日に遊べないので、1人でできる趣味を充実させています！

これからどんなキャリアを歩んでいきたい？

10年後くらいにはY’sの沖縄支店を作って、そこのリーダーをやりたいです（笑）
直近では1人称で動けるようになりたいと考えています！

みなさん、いかがでしたでしょうか？

新卒のさんちゃんとぶくろ、それぞれ考え方や個性が異なりますが、2人とも成長意欲が高く、のびのびと仕事をしています！

Y’sではカジュアル面談だけでなく、インターンも行っています。
ワークショップを通して実際に体験をしていただきながら、実際に働いている先輩社員からのフィードバックも受けられます。チームワークを大切にするY’sの社風を感じながら、業界研究と企業研究の両方を叶えることができますので、ご興味がございましたらお気軽にご連絡ください！